デザインスプリント0日目

スタートアップデザインスプリント

デザインスプリントをスムーズにスタートさせるには「前日までの準備」に力を入れます。
デザインスプリントを理解してもらい、短期間でプロジェクトの課題解決にチャレンジしてみよう、という意識の高いメンバーをどのようにして選び出したらいいだろうか?どうしたら能動的に参加してもらえるだろうか?と、いうことを第一に考える必要があります。

準備段階でやること:
・必要な物を事前に準備し、SPRINT開始に備える

◆ チームメンバー
・参加が必要な4人~8人のメンバー
・ファシリテーター

備考:
メンバーの中に意思決定者(社長、プロジェクトリーダー、決裁者)を必ず入れること(意思決定者が招集することが一番望ましい)。その他は、デザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャーなど誰でもOK。

◆ 場所
・5日間使えるワークルーム(5日間ずっとと使えること)
・インタビュールーム、観察ルーム(最終日のテストで使う)

◆ インタビュールームに必要なもの
・ビデオカメラまたは録音機材
 (テスト被験者の試作品操作やテスト時の表情などを記録するため)

デザインスプリント準備 付箋 ぺんなど
◆ 道具類(必須)
・大量のポストイット
・多めの丸型シール(大きいドットのもの)
・太めの黒ペン人数分
・大きめのホワイトボード
・ホワイトボード用マーカー
・多めのA4コピー紙、A3コピー紙少々
・プレゼンツール(PPT)

◆ 道具類(あると便利なもの)
・キッチンタイマー(なければタイマーアプリでも可)
・マスキングテープかセロテープ
・磁石をいくつか
・試作品用グラフィックライブラリ
・甘いスナック菓子(脳にブドウ糖がいくように)

◆時間
5日間(1日 平均7時間)の時間。プロセス遂行の間、原則としてすべてのメンバーがすべての時間に参加できるようにする。途中でいなくなったり、特定のプロセスだけ抜けたりしないこと。

◆テスター
最後に試作品を使ってもらうテスター(商品の顧客またはこれに相当する人)に手伝ってもらえるよう事前に候補を選び、声をかけておく。テスターはメンバー以外の生身の人間とし、理想は5名。
SPRINT開始時点で具体的なサービスが決まっていなくてもメンバー以外の誰かに声をかけておく。同僚や知人、家族等でも構わない。どうしても協力者が見つからない場合は被験者斡旋業者「ゴチソー」をなどを使う。

◆プロジェクトの事前情報と課題
開始前にできるだけ多くの事前情報を共有しておくことも、共通認識を高める上で大切な作業の1つ。
基本的な商品情報や開発の背景、競合情報、現状の顧客の有無、開発メンバーや決裁承認者、現状把握している問題点などを必ずドキュメント(見える化)として共有する。
ドキュメントの書式や形式は問話ないが、ドキュメントや資料の保管と作成が簡単にできるGoogle Driveやevernoteなどのサービスを利用すると良い。

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