プロセス1「理解する」

ヴィジョンを視覚化させて合意まで持っていく。

目標やヴィジョンに対する多様な見解があることをチーム内で理解を深めるフェーズです。「終わりから始める」や「Sprintクエスチョン」のタスクを行い、効率的に必要な情報を見える化します。

通常、目標やヴィジョンはリーダーや上長、クライントが決めるものと相場は決まっていますが、メンバーの意見を踏まえずに無理に決めた目標やヴィジョンは、後々大きな不満やトラブルの火種になる場合が往々にしてあります。

このようなことが起こらないよう、メンバー個人の見解や一見ネガティブに見える小さな課題などを全て見える化し、チームの中で共有するようにします。こうすることで、同じチームの中でも多様な見解や違いがあることがプロジェクトの初期段階で明らかになります。

これにより、個人レベルでの不安や課題をチームの課題としてテーブルに上げることができ、本人のモチベーションを向上させることができます。