デザインスプリント集中ワークショップ3月


  • デザインスプリント(SPRINT最速仕事術)をやってみたがうまくいかない
  • PoC開発が思うように進まない
  • ビジネス開発初期段階の仮説検討評価に苦労している
  • デザイン思考など他のメソッドで満足いく成果が得られない
  • アジャイル開発やスクラムのヒントを見つけたい

というお悩みをよくお聞きします。

  

初期段階の新サービス開発にフォーカス

このようなお悩みに応えるため、新事業開発・新サービス開発の初期段階にフォーカスしたデザインスプリント01(ゼロワン)を開発しました。

Googleのメソッドをベースに、ソニーとリクルート用の新サービス開発プログラムとして発展させ、その後すべての企業で再現可能な11のステップに昇華させました。

書籍のままではうまくいかないという方が多いですが、スプリントジャパンのSPRINT(デザインスプリント)ではうまくいく理由がここにあります。


ITサービス、システム構築、デザイン制作、コンサルタント業、光学機器、飲食サービス、医療サービス、介護サービス、アパレル、事務用品、食品、金融商品、自動運転の分野
など、様々な分野で使われているだけでなく、同業者のサービスにも組み込まれています。

  

デザインスプリント01の導入組織

デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業
デザインスプリント01実践企業

  

  

当ワークショップの概要

新規事業を立ち上げたいが、これといって有望なビジネスアイデアがない場合、どのように、どこから始めればよいでしょうか?

または、すでにある新サービス案をどのように評価すれば良いでしょうか?

ゼロから新規事業を立ち上げ、軌道に乗せるためには3つのステージがあります。

そのうちの1つ「Customer Problem Fit」をいかに精度高く検証できるかが、その後の開発をスムーズに進行させるキーポイントになります。

このワークショップでは、ゼロから売れる新サービスを創り出すための実務と基礎知識を、腑に落とすことができます。

デザインスプリント、「SPRINT最速仕事術」1
デザインスプリント、「SPRINT最速仕事術」2

当ワークショップで得られること

  • SPRINT(デザインスプリント)の本質が習得できます
  • 新サービス開発のロードマップを習得できます
  • 実際のステップやタスクを体験から学べます
  • チームワークやファシリテーションについて学べます

    参加者のコメント

    これまでに994名の方々が参加されました。
    (集合研修の企業研修やワークショップを含む)

    ワークを始める前に「このワークの目的は何か」「なぜこのぐらいの時間を取るのか」、という「Why?」の部分を説明してからワークに入っていただいたので、それが良かったです。できれば、その知識・ノウハウをまとめて文書化してほしい(既にあったらすみません。本で出していただいたら買います!というぐらいにほしいです)。一方、気になったのは、当初掲げたビジョンに対してサービスブループリントがそれに答えるようなものでなかった場合、どう軌道修正するのか?もしくはしないのか?という点。(以降省略)
    (東京都 Y・Yさん)

    「SPRINT-最速仕事術-」を読み込んだ人、社内で既に一度取り組んだことがある人には強く勧めたい。対し、デザインスプリントに対する経験・知識がまだない人には、おそらく今回の形式(2.5日のフル版)を受ける前に講義形式で「デザインスプリントとは何?」をしっかり理解する機会の必要ありと感じた。
    (東京都 T・Sさん)

    凄く勉強になりましたし、何より短期間で物凄くクオリティーの高い成果を生む事が出来る事に凄く驚きました。
    (東京都 Y・Kさん)

    本当にこの短い時間でできるの?という疑問の部分からスタートしましたが、その考えを持ったことが恥ずかしい位の高い効果に感動しました。もっと学びたいと強く感じました。
    (東京都 K・Hさん)

    スプリントの構造自体非常に良く理解できたことと、体感したことにより得れるアウトプットのメリットもわかった。そのため大変有意義なワークショップでした。
    (東京都 A・Jさん)

    進行がスムーズでした!2日でこんな内容の濃いこと(気づき、発見)体験できるのは驚きでした!
    (東京都 T・Bさん)

    デザインスプリント01(ゼロワン)

    集中ワークショップ

    目的

    書籍「SPRINT最速仕事術(デザインスプリント)」と「ジョブ理論」をベースにした素早く有用な事業アイデアをアプトプットするワークショップです。

    これまでの考え方の間違いに気付き、短時間でブレイクスルーを起こせるようになります。

    対象

    ・「SPRINT最速仕事術(デザインスプリント)」にご興味のある方
    ・新規事業開発に携わるリーダー・マネージャークラスの方
    ・アジャイル開発・スクラムに課題や疑問をお持ちの方

    日時

    ​1日目 2022年3月19日(土)10:00-12:00 13:00-18:00
    ​2日目 2022年3月26日(土)10:00-12:00 13:00-18:00
    ​※2日で完結のワークショップです。
    ※受講が難しい時間帯は後日動画で復習いただけます。

    定員

    5名 残席1

    会場

    zoomによるWebライブ配信
    ●ご視聴について
    開催当日までにご登録をいただきましたメールアドレス宛にテキスト(PDF)と受講URLをお送りいたします。
    開催時刻になりましたらパソコン、またはスマートフォン、タブレットの画面でご視聴ださい。

    講師

    SPRINTマスター 夏本健司
    スプリントジャパン認定デザインスプリント ファシリテーター

    主催

    スプリントジャパン株式会社

    受講費用

    33,000円(税込)

    お問い合わせ先

    ご質問・ご不明な点はこちらから

    ワークショップ スケジュール

    1日目:顧客の状況を発見する

    • レクチャー:デザインスプリントの本質
    • ワークショップ:顧客の状況を発見する
    • ワークショップ:顧客の望みと大切にしている価値を発見する

    2日目:状況の解決策を発見する

    • レクチャー:仮説評価の方法
    • ワークショップ:サービスの原型を発見する
    • レクチャー:プロトタイピングとテストのポイント

    講師プロフィール

    SPRINTマスター夏本 健司

    SPRINTマスター

    夏本 健司

    スプリントジャパン株式会社 代表取締役。

    東京藝術大学美術学部卒業後、テレビ朝日グループ、電通グループを経て2002年に独立。

    20年間UIデザイナー業務を行ったのち、2016年よりデザインスプリントのテストマーケティングとメソッドのローカライズ化を始める。

    <主な実績>
    ・保険業界の新規ビジネスにて5億円の出資を成功させる(1998年)
    ・建築業界の新規ビジネスにてゼロから月商4000万円の事業へ(2000年)
    ・金融業界の新規ビジネスにて会員数を2万人から20万人へ(2002年)
    ・教育事業の立ち上げにて52のカリキュラム構築を担当(2004年)
    ・健康分野の新規ビジネスにて3ヶ月で損益分岐を達成(2005年)
    ・日本で初めてデザインスプリントの事業化を開始(2017年)

    お申し込みフォーム

    お申し込み締め切り:2022年3月16日(水)23時59分

    個人情報の取り扱い方針について

    • ご入力頂きました情報はセキュリティの行き届いた管理下でお取り扱いし、頂いた主旨でのみ使用を致します。
    • ご本人の許可なく第三者の貸与・売却、またはこれに類する行為は一切行いません。