ExOスプリント

進め方はオンラインとオフラインでは若干異なりますが、ここではコロナ禍でも実行しやすいオンライン版で解説します。

1週目:探索する

テーマ:世の中の変化、世界の動向を本気で調べる。

現在、世界規模で起こっている技術的変化、社会的変化をつぶさに調べ、あなたの会社、業界への影響力を推察してください。

そして破壊的なイノベーションを起こすであろう予測できる飛躍型企業(スタートアップ)や市場を脅かしそうなサービを見つけ出してください。

これらの情報を視覚化し、チームで情報共有し、いつでも改変・補修可能にする情報基盤を作ります。

プロセス

タスク1.世界を豊かにする未来について考える

タスク2.指数関数技術について学ぶ

タスク3.業界を破壊させる可能性のある新興ビジネス・サービスについて探索する

主な使用ツール:ExO探索フォーマット

2週目:発案する

テーマ:世界を豊かにする未来を考える。

ExO思考では、世界をより良くするのは飛躍的技術であるとしています。

会社の利益を越えて、世界的に解決しなければならない大きな課題を独自に定義し、大規模な変革目的「MTP」の基本的定義を学びます。

プロセス

タスク1.会社の概要についておさらいする

タスク2.現行組織のビジネス状況ついてまとめる

タスク3.現行組織の問題点についてまとめる

主な使用ツール:ビジネスモデルキャンバス、SPRINT式視覚化問題フォーマット

3日目:共有する

テーマ:仮説、戦略、実験。

大規模な変革目的「MTP」由来の仮説、戦略、実験の方法を計画します。

それは革新を伴う行動基準の設定であり、誰かの独断や単独の思考ではなく、チームの中でこれらを共有し、パラダイムチェンジすることに意義があります。

プロセス

タスク1.「MTP」を言語化する

タスク2.ムーンショットを言語化する

タスク3.成長阻害要因を定義し、実験計画を企画する

主な使用ツール:「MTP」定義フォーマット、ムーンショット定義フォーマット

4週目:選定する

テーマ:詳細設計、明確化、決断。

より詳細な実行計画を立て、複数の意見・案から最終的に実行に移すものをメンバー一致のもとに選定します。

このフェーズは、以降に一番影響を及ぼす重要なステップです。

プロセス

タスク1.エッジかコアかを選択する

タスク2.ExOキャンバスを定義する

タスク3.ビジネスモデルを定義する

主な使用ツール:ExOキャンバス、ビジネスモデルキャンバス

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