スプリントジャパンでは、40社以上の企業ファシリテーションの知見をベースにワークショップとファシリテーター養成講座にフォーカスしています。デザインスプリントの全体像と詳細な進め方、両方を同時に学べる国内唯一の実践と共有の場です。
現在国内で1,000名以上の方々にご利用いただいており、さまざまな業種・業態で広がっています。
現在開催予定のオンラインイベント
これまでに開催されたワークショップ
2022年1月15日(土),22日(土) |
第51回デザインスプリント01 集中ワークショップ終了致しました |
オンライン |
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2021年5月21,22,23日(金・土・日) |
第50回デザインスプリント01 集中ワークショップ終了致しました |
オンライン |
2021年4月16,17,18日(金・土・日) |
第49回デザインスプリント01 集中ワークショップ終了致しました |
オンライン |
2021年3月19,20,21日(金・土・日) |
第48回デザインスプリント01 ワークショップ [AI/IoTを使った新規事業開発法]終了致しました |
オンライン |
2021年2月19,20,21日(金・土・日) |
第47回デザインスプリント01 ワークショップ [ゼロからサービス創出を行方法]終了致しました |
オンライン |
2021年1月15,16,17日(金・土・日) |
第46回デザインスプリント01 ワークショップ [AI/IoTを使った新規事業開発法]終了しました |
オンライン |
役に立つワークショップ見極めポイント
良いワークショップかどうか見極めるには、そのワークショップの告知で、過去、どういう人たちが参加したか知ることです。
ワークショップを1,2回開くことは頑張ればどの会社にでもできますが、少なくとも10回数以上回を重ねており、価値があるワークショップには、それを必要としている人たちが多く集まります。
できれば大手企業をはじめ、いろいろな業種の方々の参加があるワークショップがよいでしょう。
ワークショップで学べること
デザインスプリント ワークショップで学べることは、単にやり方、進め方だけでなく、あなたの会社で実施しようとしている計画に対して、現実的で的確なアドバイスを得られるかどうかです。
ワークショップの目的として、新規事業開発やオープンイノベーション活動の全体像や失敗を防ぐ考え方、プロセス全体の流れと注意ポイントを学んでいただきたいのですが、それと同時にあなたの会社でどう生かすか、どう課題に取り組むかのヒントも持ち帰っていただきたいのです。
そのためには、デザインスプリントの一部分のシミュレーションではなく、デザインスプリント全体のプロセスの流れと、特に重要なタスクの実行ポイントを知り、ワークショップ終了後に会社で扱うイメージができるようになることです。